107獲得の受講生の方から受講と各セクションに対する感想をいただきました!

2012-01-13

CATEGORIES 受講生スコアアップ報告by.Katsurayama0 Comments

107点を獲得された、オンラインTOEFL対策Webコース「Web TOEFL」受講生のSさんから、受講されたコースと各セクションに対する感想をいただきました。


Sさんは、長らく独学でTOEFL対策に取り組み、80点台後半のスコアで伸び悩んでいた後の2011年7月初に、Listening Delta 18 Dayコースの受講から開始されました。

Sさんが受講されたのは以下の2コース。


Listening Delta 18 Dayコース(2011年7月初から)

Integrated Writing 4 Dayコース(2011年8月初から)


また以下、Sさんののスコアの変遷です。


2009/02   R 18, L 17, S 18 (F, L, F), W 15 (F, L), T 68

2009/09   R 22, L 15, S 19 (F, F, F), W 21 (F, F), T 77
2010/05   R 21,  L19, S 18 (F, F, L), W 27 (G, G), T 85
2010/08   R 29, L 13, S 15 (L, F, L), W 22 (F, G), T 79
2010/12   R 25, L 17, S 18 (F, F, L), W 22 (F, F), T 82
2011/01   R 25, L 21, S 19 (F, F, L), W 21 (F, F), T 86
2011/04   R 27, L 21, S 18 (F, L, F), W 21 (F, F), T 87
2011/06   R 26, L 23, S 18 (F, L, F), W 22 (F, F), T 89
2011/07   R 29, L 24, S 19 (F, F, L), W 22 (G, F), T 94
2011/08   R 26, L 23, S 19 (F, F, F), W 24 (F, G), T 92
2011/08   R 27, L 22, S 18 (F, L, F), W 27 (G, G), T 94
2011/09   R 29, L 20, S 23 (F, F, F), W 25 (G, F), T 97
2011/09   R 29, L 29, S 20 (F, L, F), W 28 (G, G), T 106
2011/09   R 27, L 29, S 24 (G, F, F), W 27 (G, G), T 107


Speaking (Limited: 1.5-2.0, Fair: 2.5-3.0, Good: 3.5-4.0)

Writing  (Limited: 1.0-2.0, Fair: 2.5-3.5, Good: 4.0-5.0)


以下、Sさんからいただいたコース受講と各セクションに対する感想です。

Speakingにおける「ノリ」の効用など参考になるところもあるはずです。


Sさん、出願準備の最中のお忙しい時期に時間を割いて、ブログ掲載用の感想を書いていただき、ありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

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1.申し込みのきっかけ

・       葛山先生のブログで「セクション別攻略」の部分を一式印刷して読み込んだのがきっかけです。「リーディングのスコアに比べてリスニングのスコアが伸びない人の採るべき対策」等、価値の高い情報が詰まっており、まさに「目から鱗」だったのですが、何となく申し込みをせず、結果的にはTOEFL受験による出費を何万円も増やすことになり、大後悔でした。(ライティングについては、受講経験者の推薦の声を見て即申し込み、これは大正解でした。)


2.講座を振り返って

・       リスニング・ライティングの両講座は、少なくとも、基礎力があるはずなのに上がらない、という人には、低価格で確実に上げてくれる良い教材と考えます。ただし後述のとおり、本教材に加えて、WEB講義の中で強調される勉強法を確実にこなすことは必須です。(同時に、その勉強法はかなり効率的な「近道」であることは、受講前に手探りで勉強法を模索し、遠回りもした自身の経験から言えることができます。)リスニングについては、勉強法に迷う人への指針が示されているし、その意味でTOEFLを受け始めたばかりの人にも役立つ教材であると思います。


・       それから、GRE受験準備に焦り、スコア94の時点でTOEFL卒業宣言をした私に対し葛山先生は、①出願先のGRE重視度合いの確認と、②「GRE対策を行ったが、TOEFLのスコアが低く,結局GREを必要とする学校には合格しなかったというケースは多い」というアドバイスをくれました。結果論にはなりますが、もう1ヶ月だけ、と挑戦した結果、期待以上のスコアを取れましたし、このスコアがなければ出願時のプレッシャーはさらに重いものだったと考えています。これ以外も、葛山さんのアドバイスには本当に感謝しています。最初にブログを見た時から、常にメンター的存在でした。


3.リーディングについて

・       TOEFL受講者に評判の高いボキャブラリー強化教材(私の場合は某「3800」)をしっかりやったら、単語問題はほぼ瞬間的に解けるようになり始めましたし、問題自体も、時間内に解き終えることが可能になりました。また、この教材を終えた頃から、リスニングも20を下回ることはなくなりました。(それから個人的には、TOEFLのリーディング解法にはパターン別のコツがあるような気がします。割愛。)


4.リスニング

・       独学で何とかなると錯覚し勉強法は手探りだった私。①単語力の強化の必要性と、②シャドーイングの有効性(これはスピーキングにも有効)に気づくのに2年を要しました。講座でこれらが強調されており、早期の申し込みをしなかったことを改めて後悔させられました。要するに、WEB
TOEFLの特長として、単なるスコア向上のための訓練だけでなく、勉強法のガイダンスがとても的確だということです。


・       TOEFLに特徴的な解法として印象的だったのが、「メモよりも内容理解に重点を置くべき」という点でした。これは私にとって革命的で、講座を通してこの有効性を認識してからは本番でもほとんどメモを取る必要がなくなり、聞き取りの内容把握に集中できるようになりました。


・       これに加え、講座で学んだ「聞き取りの際に注目するポイント数点」は本当に効果がありました。ノートに書きとめ、毎回受験直前に読み返すほどでした。


5.スピーキング

・       話す内容に集中するために、テンプレートは必要だと思います。発音・アクセント等も、シャドーイングの際に意識しました。


・       加えて「ノリ」もまた重要だと思います。2年間ずっと18か19だったのが、最後の数回でいきなり跳ね上がったのは、完全に「ノリ」でした。1問話し終わるたび「簡単だったな!いっぱい答えてやったぜ!次はどんな質問だ?」と独り言をつぶやき、テンションを上げる。少なくとも答え終わった問題を後悔するよりは良かったですし、このテンションは数分後のライティングの際の早打ちタイピングへつながるものだと思います。


・       それから、「ノリ」つながりで言うと、(偶然かもしれませんが)100点を達成するまでは、「どのセクションで何点取れば100点に到達するか」を、試験中でさえ考えていましたが、100点を達成した2回は、「満点を狙うんだ」と試験中も自己暗示をかけ続けました。これは集中力を維持するのに有用でした。


6.ライティング

・       講座を受講した直後、2年間破れなかった22点の壁を破りました。その理由(と、講座の特長)は以下の2点に尽きると思います。
①テンプレートの活用。これで文章作成時の負荷と、書き上げに要する時間が大幅に削減され、余った時間を見直しに十分使えるため、ミスの数も減らせます(最後まで、一度の見直しで約10個の修正をするザマでしたが、だからこそ見直しの重要性を認識しました)。
②添削による、自らの意外な弱点発見。私の場合は、冠詞・時制の理解不足が想像以上だと認識させられ、これを改善した結果がスコア向上につながったと理解しています。


・       それから、「字数を稼ぐ」というのは、高スコア獲得にある程度必要だと思います。


・       また、講座で提供された「Independent Writing予想問題」の確度の高さに驚きました。

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