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今日の本試験受験で凹んだ方へ

2009.05.16

本日はTOEFL iBT試験の受験日でした。

5月は3回しか受験日がないので、今日試験を受けた方も多いでしょう。


まずは今日受験をされた方、お疲れさまでした。

4時間を超える長丁場の試験、それも間の休み時間が10分しかない中で、体力的・精神的に疲れきっているのではないでしょうか。


それでも、よいスコアが期待できそうな感触があれば、その疲れも報われるというものですが、本日の自分のパフォーマンスから、疲労と失望に打ちひしがれながらも、さらなる学習への意欲を燃やしている方もいらっしゃる方も多いはずです。


なぜ
TOEFL iBTはすぐにいい結果が出ないのか?


それは難しい試験だからです。


意外と多くの方がその事実に気づいていないと私は思っています。


例えば、日本で行われる超難関とされる資格試験に
1年間で受かろうとする人はほとんどいないでしょう。それなりの試験には、それなりの準備期間が必要です。


例えば、
TOEFL80100があるということはどういうことか?


TOEFL iBT
80100があれば、いわゆる有名大学・大学院が求めるだけの英語力があるという証明になります。


有名大学・大学院に通う優秀なアメリカ人学生とともに、英語を通じてお互いに学びあえるだけの英語力があるという証明。


そう考えれば、
TOEFL iBT80100以上を取るということがそう簡単ではないということが理解していただけると思います。

(日本の有名大学に通う優秀な日本人学生とともに、日本語を通じてお互いに学びあえるだけの日本語力って考えてみたら、かなり高い日本語力になりますよね。)


とは言っても、比較的短期間でスコアを大幅に伸ばす人がいます。


例えば、
60から100まで4か月で上がったという人がいたとします。

(実際にそのような方は少数ですが、いらっしゃいます。)


だからと言って、「じゃあ、私もそのくらいの期間でスコアを出せるはず」と皮算用してはいけません。


4
か月で40のアップしたこの人は、もともとかなり高い英語力を持っていながらも(例えばTOEIC900点以上)、TOEFL iBTという極めて特殊な英語試験の形態に面喰って、実力を出し切れずに、または途中で集中力を切らして、60点ということだったかもしれません。


または、最終的な実力は
90くらいでありながらも、たまたま試験問題に恵まれて、運よく100が取れたのかもしれません。


または、会社のサポートによって、
4ヶ月間出社の必要がなく、TOEFL対策に毎日10時間以上費やしていたかもしれません。


または、通常勤務の後、平日は
20時から夜中の1時過ぎまで、週末は12時間以上学習できるだけの体力と集中力を持っている非常にタフな方なのかもしれません。


ここまで書いて私が何を伝えたいかと言うと、


TOEFL iBT
は短期間で、簡単にスコアがどんどん上がっていくような試験ではない


ということです。


今日の試験から予想される結果に打ちひしがれているかもしれませんが、そもそも短期間で大幅にスコアが上がることを期待していたのが間違っていたのではないでしょうか。


落ち込んでもスコアは上がりません。

それよりも、今回の受験の感触から自分の弱点を見定め、今後どのように取り組んでいくべきかを前向きに考えましょう。

この話、明日の投稿で続けます。

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