TOEFL Writing: Good, Goodで23点ってあり?

2018-09-19

CATEGORIES TOEFLセクション別 対策, Writing対策by.Katsurayama0 Comments

先日のブログ記事

 

Writingで23や26というスコアがでるのはなぜですか? その4「FairとFairで23点だったんだけど」(2018年9月15日)

 

のコメント欄に、読者の方から以下の質問をいただきました。

 

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はじめまして。いつも参考にさせてもらっています。

不思議な結果が出たので、情報提供いたします。受験日は9/2です。Writingスコアは23点で、評価はどちらもGoodでした。点数だけで考えると、全く合ってこないです。
スペルミスが多いことの影響などもあるのでしょうか?(「ミスを潰したら5点位上がった」という知り合いもいます。私は今回チェックする時間を十分に取れませんでした。)

ちなみに、今年5回受験していますが、Writingスコア23点は2回目です。(1回目は、IntegratedがGood、IndependentがFairでした。)

以上、よろしくお願いいたします。

 

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Integrated:Good(4.0-5.0)、Independent:Good(4.0-5.0) で23点

 

これは昔の換算方式なら出ないスコアなんですよね。

 

Goodならそのエッセイに対する評価点は最低4.0。
Integrated、Independentそれぞれに対して2者(人間の採点官とeRater)の評価点が4(つまり評価点の平均が4.0)なら25点になるはず。

 

しかし数年前にスコア換算方法が変わったので、今は Good、Goodで23になることもあるのかもしれません。
(「スペルミスが多いから」ということは関係ありません。もちろんミスが減ればスコアが上がることはあります)

 

とはいえ、以前のブログ記事

 

TOEFL Writing: Fair, Fairで24点ってどういうこと?(2015年2月8日)

 

 

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「ではなぜこのようなことが起こるかというと、これはETSのミスによるものと考えます。

『ETSがミスすることってあるのか?』

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は『稀ではあるが、そういうこともある』と認識しています。」

 

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と書いたように今回のケースも個人的には、Writingスコア換算におけるバグなのではと考えています。
そのバグが「23が間違いなのか」、または「どちらか(or 両方)のGoodがFairであったのか」は分かりませんが。

 

ここで、今回質問された方に提案させていただきたいのですが、手間にはなりますが「スコアの見直し(リスコア)」をするというのはいかがでしょうか。

 

スコアの見直し方法は以下から。

 

TOEFL スコア関連サービス

 

Writingのスコア見直しには80米ドルかかります。
もしスコアが変わったら、その手数料は利用されたクレジットカードに払い戻されます。
(手数料はかからず無料となる。この払い戻しに関しては昔からどこにも書いていませんが)
アメリカの銀行口座を持っていない限り小切手(check)で支払うことはないでしょうから、クレジットカード情報を記入した用紙をFAXで送らなければなりません。

 

スコアが変わらない場合は、80米ドルとして引き落とされた日本円の金額をこちらで負担します。
その金額分のAmazonの商品券をメールでお送りするというのはいかがでしょうか。

リスコアによりスコアアップしたとしても、出願に使える状況ではないかもしれませんが。

 

ご検討ください。

 

私宛のメールは info [アットマーク] etestprep.com までお願いいたします。

 

 

追記:その後、ご質問をいただいた方からメールで回答があり、リスコアをしてもベストスコアを超えることはないため、リスコアはしないとのことでした。

 

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