TOEFL iBT 69点、1ヶ月後に90点を取るには?

2018-06-26

CATEGORIES 90点を目指す, スコア獲得戦略by.Katsurayama0 Comments

ブログの読者の方から以下の質問をいただきました。

 

現在MBAを受験すべくTOEFLの勉強を進めているものです。
2018年5月26日TOEFLを初めて受験し、R: 15、L: 20、S: 17、W: 17でTotal: 69でした。
正直パソコンの画面で受講したことと、周りが突然話し出すことに面食らってしまって、ほとんど能力を発揮できなかった印象はありますが、2018年8月最初のTOEFLで90点を取得したく、勉強を進めておりますが、何から手をつけていけばよいかわかりません。
web TOEFLの受講を考えておりますが、何の受講をしたらよいでしょうか。

【背景】
TOEFL 3800の1,2,3は一度は終了。2まではほぼ入っていると思う。
3年前くらいに受験したTOEICは855点
Versant会社の英語試験は50点、
日常業務上比較的英語は使用する(論文や手順書の読み込み等)

 

5月末の初受験のスコア

 

R 15, L 20, S 17, W 17, Total 69

 

を現時点でのTOEFLにおける実力をとすると、目標スコア90を獲得するには

 

R 23, L 25, S 20, W 25 Total 93 を目指し、セクション別の目標に少し足らなかったとしても90到達を狙う

 

のがよいと考えます。

 

しかし、R + 8, L +5, S + 3, W + 8 を1ヶ月ほどで達成しようとするのは「一般的には」ほぼ無理と言えます。
(毎日10時間以上集中して取り組めるということでも、1ヶ月ほどだとそこまでのアップは極めて厳しいと言わざるを得ません。)

 

ですが「面食らってしまって、ほんとんど能力を発揮できなかった」なら、本当の実力はもっと高いのかもしれません。
限られた期間で効率的にTOEFL対策を行うために、公式模擬試験を受験し、実力の再確認をお勧めします。
(TOEICやVersantのスコアは参考程度にしかなりません)

 

TOEFL Practice Online(公式模擬試験)

 

そこでの点数により、どのセクションをより重視して取り組むべきかが分かります。
できれば4セクションをカバーするGroup 1の方がよりよいのですが、RLのみ(Group 4)でもいいでしょう。
RLのみなら2時間ほどで終わります。
まずそこがスタートですね。

 

その後、5月末の本試験のスコアに加え

 

TPO(公式模試)の結果
日々どれだけの学習時間を確保できるか
目標を90よりも低いスコアに下げられるか
目標スコア獲得の期限を遅らせられるか
TOEFL対策を開始したのはいつごろか
これまでどのくらいの時間、取り組んだか
どんな教材に取り組んできたか

 

などを考慮して、どのように対策を行うべきかを判断するのがよいと考えます。

 

ご回答はブログのコメント欄でも、またはメール(info [アットマーク] etestprep.com)のどちらでも結構ですので、お知らせいただければアドバイスします。
(コメント欄にいただいた場合は、ブログ記事で回答します)

 

ただ、すぐに受講を始めたいということなら、Listening Deltaコースからの開始をお勧めします。

 

「Readingの方が低いからReadingコースの受講から始めた方がいいのでは」

 

と思われるかもしれませんが、

 

Reading 15くらいでReading対策から始めると、Reading問題の単語の意味判断、内容理解に非常に時間がかかり、効率の悪い学習になりやすいのです。
より易しい表現、内容のListening問題を通して、単語力、英文処理速度、文法力、論理力、背景知識、回答力を上げると、Reading問題の取り組みがより消化吸収のよいものになります。

 

 

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