メールでの学習相談・問題への質問、ご遠慮なく

2017-12-31

年末は例年、受講生の方々から学習相談メール、教材問題に対する質問メールを多くいただき、今年も例外ではありません。
現在ひとつひとつに対応していますので、少しお待ちいただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

ウェブトフルでは受講生の方に対するメールでの学習相談を「無料」で行っています。
目標スコア獲得まで何十回とメールをやり取りをする方も少なくありません。
それだけの手間ひまがかかることを、なぜ無料で行っているのか?

 

難易度が高く、学習期間が長期化しやすいTOEFL試験対策において、そのときどきにおける学習アドバイスは極めて重要と考えるからです。

 

Webコースの授業の中で、どのように学習を進めるべきかはお伝えしています。
よって特に相談せずとも、コースを受講し着実にスコアを向上させ、目標スコアを獲得される方々も多くいらっしゃいます。

 

「受講生スコアアップ報告」をいただいく方々の約半数はこのような人たち。
それまで特にメールのやり取りをしていなかったがコース受講を通して目標スコアを獲得し、お知らせいただいたご報告をそのままブログに掲載させていただくことになった、というように。

 

一方、定期的にスコアと学習進捗の報告をいただきながらTOEFL対策を進めている方々も多く、私のところにはそのようなメールが毎日いくつも届きます。
人によってそれぞれ特殊な状況があり、そこを踏まえて何を優先して取り組むべきか判断したり、授業で紹介している様々な学習法の中でその方にとってより有効であろうと思われるものをお伝えすることで、学習が更に効果的になります。

 

学習相談を有料にしたら、相談をためらってしまう人が増える。
結果、学習の効果が低くなる。

私たちはこのような状況を望みません。

 

Web TOEFLのコース・サービスは、スコアアップ達成への効率・効果を追求しています。

 

簡単に返答可能なメールには早めに返信しています。
しかし、過去のやり取りを振り返って回答する必要があったり、ご相談内容が長い場合は、まとまった時間が取れるときにメールを書くことになるので、返答に2-3日かかるかもしれないことをご理解ください。

 

ウェブトフルのコースを受講される方々は、数ヶ月内に目標スコアを獲得したい、または大幅にスコアアップを達成したいという方がほとんど。
数ヶ月で結果を出すには、これからの1ヶ月間どれだけ効果的取り組めるかがカギとなります。
相談しようか迷っている方は、ご遠慮なくメールを下さい。

 

今はやるべきことが定まっているという方は当然相談をされる必要はありません。
やるべきことをやることに集中しましょう。
そしてどうしたらよいか迷ってしまう状況になったときに、ご相談ください。

 

コメント
  1. Ayu より:

    葛山先生

    こんにちは。
    「あと1点たりない!」と悩んでいたところ、葛山先生のblogを紹介され、やってきたものです。素晴らしいエントリーがたくさんで、感動しております。

    リスコアの申請についてご相談があります。

    4月までにTotal80点以上が必要(大学編入の出願のため)です。
    79点以下だと全て価値はないので、リスコアの結果下がっても差し支えはありませんが、スコアがあがる確率の高いリスコア申請をしたいと考えております。

    今までうけたTOEFL(全2回)のスコアは以下の通りです。

    >Feb.04.2018(Total:79)
    R 26
    L 15
    S 19 (Fair/Fair/Limited)
    W 19 (Limited/Fair)

    >Nov.25.2017(Total:59)
    R 13
    L 15
    S 17 (Limited/Limited/Fair)
    W 14 (Limited/Fair)

    SpeakingとWritingのどちらを、あるいは両方をリスコア申請すべきか、ご助言いただけないでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

  2. Katsurayama より:

    Ayuさん

    > SpeakingとWritingのどちらを、あるいは両方をリスコア申請すべきか、ご助言いただけないでしょうか。

    正直なところ、分かりません。
    例えば「今回のSpeakingが過去の受験と比べ、スコアが低い」ということなら、採点官が変わればスコアが上がるかもしれないと考えることもできますが、SWともに前の受験と比べ上がっていますし。
    また「今回のスコアは試験でのパフォーマンスの感覚と比べ低い」ということなら、リスコアすればアップする可能性も高いかもしれませんが、そのような判断ができるだけの受験経験がAyuさんにはありません。

    ただ、WritingはSpeakingに比べ、スコアが変わる可能性が低いとは言えます。
    (スコアの見直しにおいても、採点官の片方はe-raterのままであり、e-raterのスコアは変わらないので。)

    費用(160米ドル)を一切考えないとすれば、一番のお勧めはSW両方でしょうか。
    しかし判断のもととなる過去の受験経験が少ないので、私の感覚的には「変わらない」60%、「上がる」20%、「下がる」20%という感じです。

    リスコアの結果がでるまで3週間かかるかもしれない(もっと早いこともありますが)ので、リスコアを申請するにしても、4月まで再度の受験のためにTOEFL対策に励むことが何よりも大切であると考えます。
    (2/4の結果から判断すると、対策の優先順位が高いのはL、次にWでしょうか。Rはその前と比べ伸び幅が極めて大きいので、次回の受験では下がる可能性も考慮しておいたほうがよいでしょう。)

    Katsurayama

  3. Aoi より:

    葛山先生

    初めまして。これまで何度もBlogを拝見させて頂きました。

    現在、米国NYのTOEFLスクールでインターンをしています。こちらのTOEFL担当の先生方の情報が衝撃的だったので、伝えたくてコメントさせて頂きました。

    先生の友人が複数名Human raterをしていて、「Writingはe-raterではなくHuman2人が採点している。Speakingも1問を(1人ではなく)2人が採点している。」と言うのです(リスコアではありません)。E-raterはplagiarism判定のような形で、受験者の中で同じようなエッセイがないか(ネットで流出している表現の使用)の判定とTPOに用いているだけだと。

    この情報はあくまで今日聞いたもので、真偽は全く定かではないのですが(そもそも、そのrater達が勘違いしている可能性もあるので)、複数のhuman raterがそう言うなら。。。とも思いました。私はETSのサイトを見せたのですが、「違うわよ。」と言われてしましました。

    近いうちにRaterの方々と懇親会があるかもしれないので(催促中)、何か目から鱗の情報があればお伝えさせて頂きたいと思います。

  4. Katsurayama より:

    Aoiさん

    非常に興味深い情報の提供、ありがとうございます。

    > 先生の友人が複数名Human raterをしていて、「Writingはe-raterではなくHuman2人が採点している。

    Writingで2人の人間が採点しているというのは間違いありません。
    Integrated、Independentそれぞれ1人、計2人のことを言っているのであれば。

    ただ「e-raterが使われいない」というのは正しくないはず。
    Writingでそれぞれのタスクに対する片方の採点官としてのe-raterの使用はETSが公表していることなので。

    http://www.etestprep.com/blog/?p=7289

    またこちらでもETSのWriting責任者に直接確認をしています。

    http://www.etestprep.com/blog/?p=15148

    > Speakingも1問を(1人ではなく)2人が採点している。」と言うのです(リスコアではありません)。

    これも公表されていることと異なりますし、ETSとしては増やすメリットがありません。
    (受験者にとっては多くの人にチェックしてもらうのはいいのでしょうが)
    また1つのタスクに対して2人の採点官がスコアをつけると、Speakingの換算方法が変わってしまいます。

    http://www.etestprep.com/blog/wp-content/uploads/2013/04/Converting_Rubric.pdf

    こちらの換算表は今は公表されていないものの(Writingの換算方式が変わってしまったため)、Speakingにおける換算はスコアの出方から判断して、最初から何も変わっていないと考えています。
    (例えば、Speakingには21点や25点はない。これは当初から変わらず)

    > E-raterはplagiarism判定のような形で、受験者の中で同じようなエッセイがないか(ネットで流出している表現の使用)の判定とTPOに用いているだけだと。

    ここに関しては技術的に可能でしょうし、そのように使われる部分があったとしても当然と考えます。

    今後、新たな情報がありましたら、是非お知らせください。
    それが正しくないものであっても、「raterがそのように考えている」ということから分かることもあるかもしれないので。

    私たちの方でも、ETS職員と話す機会があるときに確認することにします。

    Katsurayama

  5. Aoi より:

    葛山先生、こんにちは。

    先日raterの話を伝えたのですが、ようやく謎が解けましたので伝えさせてください。
    実はそのHuman rater達は10年以上raterをやっているため、新しい情報(といっても古いと思うのですが)に全く追いついていなかったのです。。。
    アメリカ的な「そんな変更ETSから聞いて無いわよ」というまたも強気発言いただきました(笑)あくまで採点者として、「採点」しているだけで、採点方法の細部に気を向ける必要はないんだなと感じました。(彼らは自分が受け取ったデータを黙々と採点するのが仕事なので、もう1人が人間だろうが機械だろうが、関係ないのでしょうね。)

    一つ私の発見は、NYでHuman Rataersをしている人は、圧倒的にNNE(non-native English speakers)が多いということです(ちなみに今回自信たっぷりに間違えたのはトルコ人とブラジル人)。
    ネイティブゆえに聞き取れてしまうということがなく、訓練を受け純粋にrubricに基づいて採点するということでしょうね。

    というわけで、丁寧な返信まで頂いたのに、かえって混乱させて本当にすみませんでした。私は正規の生徒ではないのにお時間を使って頂きありがとうございました。当初、衝撃過ぎたのでつい連絡をしてしまいましたが、蓋を開ければといった展開でした。
    また、新しい発見がありましたら情報提供させて頂きます。

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