TOEFL iBTあるある その2「Listening 20点くらい。聞き取れないし、スピードにも追いつかないし、知らない単語がいくつもある。どうしたらいい?」の追記

2017-09-30

CATEGORIES TOEFL iBTあるあるby.Katsurayama0 Comments

昨日の投稿

 

TOEFL iBTあるある その2「Listening 20点くらい。聞き取れないし、スピードにも追いつかないし、知らない単語がいくつもある。どうしたらいい?」(2017年9月29日)

 

に少し追加します。

上記の投稿では

 

「Listening 22くらいまでだと、音声が聞き取れないところがよくあるし、スピードに追いつけないときも。また知らない表現が使われて、理解できないこともあるよ。」

 

という内容を書きましたが、ではセクション別のスコアがR 23, L 22, S 15, W 20で目標の80に到達したという場合、その人は目標スコアを獲得できても

 

「音声が聞き取れないところがよくあるし、スピードに追いつけないときも。また知らない表現が使われて、理解できないこともある」

 

ままなのか。

 

私からの回答は「その通りです。」

 

ただ、どれだけ聞き取れないか、理解できないかは人それぞれの感覚に委ねられますが。

 

よくある話で、コップに水が半分入った状態を”half full”とポジティブに考えるか、”half empty”とネガティブに捉えるかは、その人の普段の思考によります。

 

また習熟の段階が影響することも。例えば

 

「以前はあまり分からないという気がしなかったのだが、スコアが上がってきたら、話がより理解できなくなった気がする」

 

というご相談をいただくことがありますが、これはより聞き取れる、より理解できるようになったからこそ、聞き取れない、理解できないところに目が届くようになったから。

 

Listening 22の場合、以下によると正解率は67-76%あたり。

 

TOEFL Practice Online (TPO) 23 Reading & Listening スコア換算分析結果 その2(2015年10月29日)

 

正解率だけで判断すれば、24-33%分かっていないということになります。
もちろん、そんなに単純に計算できないものの、Listening 22くらいが目標なら、分からないところがいくらかあっても大丈夫と言えます。

 

これがListening 27あたりが目標となると、90%くらいの正解率が求めれるため、話のほとんどが理解できていないとそこまでたどり着きません。

 

Listeningにおいてあなたが何点を目標とするかによって、どのレベルまで理解できればよいかが変わり、状況によっては必ずしも「聞き取れない」「理解できない」ことを嘆く必要はありません。

 

 

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