TOEFL iBTあるある その2「Listening 20点くらい。聞き取れないし、スピードにも追いつかないし、知らない単語がいくつもある。どうしたらいい?」

2017-09-29

CATEGORIES TOEFL iBTあるあるby.Katsurayama0 Comments

TOEFL iBT試験受験、TOEFL iBT試験準備において「よくあること」または「よくあることではありながら多くの方が気づいていないこと」について書く「TOEFL iBTあるある」、今回はその2です。

 

ウェブトフルの受講生の方からよくいただくご相談に

 

「Listeningスコアが20点くらいなのだが、音声が聞き取れないところがよくあるし、スピードに追いつけないときも。また知らない表現が使われて、理解できないことも。何をどうしたらよいか。」

 

というものがあります。

 

TOEFL対策を行っていていて、Listeningスコアが22点以下の方なら、同様の感想を持たれることもあるかと思います。

 

では、この方、何を改善する必要があるのでしょうか。

答えは …

 

音声認識力、英文処理速度、単語力、文法力、背景知識、解答力

 

すべて向上させる必要があります。

 

大切なのは「何かひとつ問題があって、そこを気をつければ解決する訳ではない」ということ。

 

即効性のある簡単な解決方法はありません。
もちろん問題音声を聞く際に、話の聞き取りポイントや選択肢の分析方法を意識することは大切であり、それによって2-3点向上できる可能性がありますが、そもそもそれなりに聞き取れていないと聞き取りポイントを確認しながら聞くことができません。

 

ひとつひとつの問題において「聞き取れなかった箇所を聞き取れるようにする」「理解できなかった箇所を理解できるようにする」作業を通して、音声認識力、英文処理速度、単語力、文法力、背景知識、解答力が少しずつ向上していきます。

 

20点台半ばくらいのスコアが毎回取れるほどListening力の高い方なら、ポイントを絞った学習法が有効な場合もあり得ます。
しかし、22点以下のスコアを取ることがあるという方は、簡単な解決方法があると考えてはいけません。

目の前に問題を着実に消化吸収していく取り組みの先に、Listeningでの大幅なスコアアップがあると考えてください。

 

 

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