挿入問題解法(の一部)

2009-10-23

CATEGORIES Reading対策by.Katsurayama0 Comments

明日は試験日ですね。

本日、ウェブトフルReading Delta 18 Dayコース、Day 11アップ予定日でしたが、予定よりも少し早くアップを完了しました。


Reading
コースDay 11は挿入問題(OGで言うInsert Text Q)を扱う回。

多くの方が苦手とするこのタイプの問題を、明日の受験予定のReadingコース受講生の方が、今日、試験前に学習できるようにと必死で製作いたしました。


扱う挿入問題は全部で
9問とかなりなボリュームです。

今回の投稿ではその内の1問、簡潔に説明できる問題を選んで、解法の一部をお伝えします。

明日受験予定というあなた!

挿入問題が苦手というあなた!


是非、以下の問題を解いてみてください。

(出典:Delta’s Key to the Next Generation TOEFL Test Advanced Skill Practice, Reading, p. 139, Q3

Look at the four squares, [A], [B], [C], and [D], which indicate where the following sentence could be added to the passage. Where would the sentence best fit?

The narrower leaves of trees like willows and mimosa provide a dappled shade, which may be more beneficial to lawns and garden plants.

While all living things need sunlight, too much of it can be oppressive, even damaging. [A] Any overheated dog or cat can appreciate the relief provided by a mature shade tree on a sunny day. [B] The densest foliage, and so the densest shade, is found under the broad leaves of deciduous trees like oaks and maples. [C] By cooling the surrounding air, the shade from trees reduces the demand for air conditioning in nearby homes. [D] This translates into reduced emissions of carbon dioxide from oil- or coal-fired electrical generators.

挿入問題の解法を1つお伝えします。

挿入文を■に入れて確認する前に、まず挿入文自体を分析しましょう。

その際の1つのポイントが、


「挿入文の主語に注目」


挿入文の主語と重なる表現が、正解の挿入箇所の前の文にあることが多い
からです。


この問題の挿入文の主語には、

The narrower leaves of trees like willows and mimosaと比較の表現が使われています。


ということはその前の文では、ある葉っぱのことが語られ、そして挿入文の
narrower leaves of trees「より幅の狭い葉っぱ」へとつながるはずです。


その視点でパッセージを読んでいくと、
Cの前に

the broad leaves of deciduous trees like oaks and maples

とあるので、Cが選べます。


実際にこの問題
Cが正解です。

ここでの挿入文は長いため、どの表現がキーワードとなって正解の選択につながるか分かりにくいかもしれません。


しかし、


「挿入文の主語と重なる表現が、正解の挿入箇所の前の文にあることが多い」


ということを知っていれば、あれこれ迷わずポイントを絞って正解を捜すことができます。

 

※ 次回の投稿に続きを書いています。


 

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