「弱者」のためのTOEFL対策

2017-03-26

CATEGORIES TOEFL学習全般by.Katsurayama0 Comments

最近、私がふと思ったことをちょっとまとめてみます。

 

私はこれまでTOEFL対策の学習方法として、例えば

 

「ETSの問題をとにかく多く解きましょう!」

 

というような、量への取り組みを何よりも優先した目標を、Web TOEFLのコース内でもこのブログ内でもお伝えしたことはありません。

 

「よい問題を多く解いていけばスコアは上がる」

 

ウェブトフルの受講生の方々との学習相談のやりとりから、このような考えを持っていらっしゃると分かるときがあります。

 

確かに、そのような取り組み方でスコア・実力を向上させる方もいらっしゃいます。
しかし、それだけでは効果的な学習にはならない場合も多いのです。

 

例えば、スポーツで「実戦形式の練習を多く行うのが最も効果的」と考えている方は少なくないでしょう。
特にレスリングや柔道のようなコンタクトスポーツの場合、実戦形式のスパーリング(柔道なら乱取り)をとにかく多く行えば強くなる、というように。

 

このような実戦形式への依存度が高い練習方法を私は否定しません。
実際にそのような練習方法を行っている一部の人たちには非常に効果的であるはずです。
直接教授する個別指導であれば、その人の適性を考え、お勧めすることもありえます。

 

しかし、そのような負荷の高い練習方法を多く行っても、なかなか成果がでない人も多いのです。
私たちのコースの狙いは、先ほどのコンタクトスポーツに例えると

 

1.最初に効果的な技を伝える
2.その技が使える特定の状況における実践を通して技を習得してもらう
3.最後には実践的状況で、どの技が適用できるか自ら判断し、適切な技を使えるようにする

 

こと。
ここでの「技」は、私たちのTOEFL対策コースでは「解法」に置き換えられます。

 

敵が強くても、どのように攻めたらよいかを伝授する。そして攻め方を習得し、実践において使えるようになっているかを確認する。

 

このような手順を踏むことで、太刀打ちできなかった相手に対して徐々に効果的な攻め方ができるようになる。
そして少しずつ自分が強くなっているという実感により自信をつけ、強敵に積極的に立ち向かっていけるようになる。
これが「弱者」が強くなるために有効な方法であると考えます。

 

そして、この「弱者が強くなるための方法」は、すでに高い実力をもった人にも当然、有効な方法となります。

 

実際にどのような解法をお伝えしているのか?

ウェブトフルのコースは授業内容の一部を無料体験できます。
以下からご確認ください。

 

「無料体験授業」

 

また以下もご参考までに。

 

「Listeningコース受講」と「教材独学」との違いについて。「Listening学習法」に関しても。(2014年10月22日)

 

挿入問題解法(の一部)(2009年10月23日)

要約問題解法(の一部)[過去の投稿](2011年5月31日)

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