<再掲>「Listeningコース受講」と「教材独学」との違いについて。「Listening学習法」に関しても。

2017-02-26

CATEGORIES Listening Delta 18Day コース, Listening対策by.Katsurayama0 Comments

以下、過去記事の再掲になります。
今回の投稿は、以下のリンク先の記事をコピペしたものです。

 

「Listeningコース受講」と「教材独学」との違いについて。「Listening学習法」に関しても。(2014年10月22日)


ウェブトフルのListeningコースの受講を検討されている方やListening以外のコースを受講されている方から

「Listeningコースを受講したときにListening学習法として何が学べるか」

に関してご質問をいただくことがあるので、ウェブトフルのListeningコースが提供するものについてここにまとめておくことにします。

 

「Listening学習法」と聞くと、シャドウイングやリピーティング、ディクテーション、英語の音声の取り方などをイメージされる方が多いと思います。
書店の英語学習のコーナーに行けば、Listening力向上を目的としたトレーニング/アクティビティの本がいくつもあります。

それらは、基盤としてのListening力を高めることを意図しており、 英会話においてもTOEFL、TOEIC、IELTS、英検といった試験対策でも「より聞き取れる」「より理解できる」ことを狙いとしています。

 

私もこれまでこのブログ上で「Listening学習法」について何度も話をしています。

 

TOEFL対策をされている方々と話をしてきて、多くの方が、あるListening学習法を理解し、実践していけばListeningスコアが上がると考えているように感じます。
中には、シャドウイングやディクテーションをやり続けることが何よりも大切であると考えている方もいます。

 

確かにシャドウイングであれ、ディクテーションであれ、やり続けていけば、確実にListening力は上がっていきます。

 

しかし、ウェブトフルのListeningコースは1つの学習法に特化した内容になっていません。
あるひとつの学習法の実践を継続することと、ウェブトフルのListeningコースで提供するListening力アップの方法は2つの点において異なります。


A.Listening学習法をいくつも紹介し、問題への実践を通して、自分に最適なものを見つけてもらう。


最適な学習法は、学習者のレベルや適性、教材の難易度によって変わってくるものです。
ある一つの学習法が、誰にとっても非常に有効ということはありません。
スポーツにおいても、ある個人やグループに対して優れた効果をあげた方法があっても、その後、その方法がどの選手に対しても行われるということはほぼないものです。
スポーツのトレーニング方法においても、学習においても、個人のレベルや適性、耐性、タスクの難易度によって、向いているか、向いていないかが変わってきます。

また効果をあげた方法がずっと有効とは限りません。
スポーツ選手でも一定の効果をもたらしたトレーニング方法を更なる上達のために変えたりしますよね。

また、ある学習法はあるレベルの学習者には向かないということもあるので、判断の目安を授業の中でお伝えしています。

 

B.Listening学習法以外に、スコアアップをもたらすいくつものポイントを紹介し、問題への取り組みを通して習得してもらう。


Listening学習法は、基盤としてのListening力の向上を目指すものであって、そこで高められたListening力は英語試験や実際に英語を使う機会にも役立つことになります。

しかし、私たちが目指すものはTOEFLでのスコアアップであり、そのListeningセクションにおいては、TOEFLのListening問題だからこそ、押さえておくべき正解率を高めるポイントがあります。

1.問題タイプ別(講義と会話)の聞き方のポイント、設問で問われやすいポイント
2.メモ取りのポイント
3.選択肢の見方、正解になりやすい選択肢
4.リプレイ問題(話の一部が繰り返される問題)対応のポイント

また速く話され、単語と単語の音がつながったり、音声が省略されるTOEFLのListening問題に対応するため

音声変化の法則(音声の省略・変化)、英語のリズム(ゆっくりっはっきり発音される単語とそうではない単語のルール)

を学ぶのも有効です。

 

またListening学習法に関してもこれまでブログ上でお伝えしている内容はListeningコースの授業の中でお伝えするものほんの一部でしかありあません。

Listeningの学習法は、文字による指示で完結するのではなく、授業の中で実際に体験していく中で学んでいただく必要があると考えています。

 

以上の理由により、コースの受講を通して教材の問題に取り組むのと、同じ教材を自習で取り組むのとではまったく効果が異なると考えています。

ウェブトフルのListening Deltaコース教材は、TOEFL Listening問題としては優れたものですが、単に問題に取り組めば効果的なListening対策になる訳ではありません。
上記の様々なポイントをお伝えするのにベストな教材は何かという視点で選んだものであり、これらのポイントはいずれも教材内に書かれてはいません。

 

ここまで書きましたが、私は決して「独学でのTOEFL対策」を否定する立場を取っているわけではありません。
私も20年近く前にTOEFL対策を行っていた時は、独学で問題集に取り組んでいました。
またウェブトフルのコースは必要なコースだけ取っていただければよいようになっており、あるセクションではコースを受講し、他は独学という形でTOEFL対策を行えます。

 

独学でもTOEFLのスコアは上がります。

私たちが行っているのは、そのスピードを速めることです。
私は、TOEFL対策を行っていたあの当時の私が知っていたら、実践していたら、確実にずっと効果的にスコアアップできていたはずというものを提供しています。

 

Listening力向上をもたらす様々な学習法と正解率アップのポイントの習得だけではなく、教材問題の「単語リスト」、意味理解を確認するための「単語テスト」、問題の分からないところを私に尋ねることができる「質問メール制度」、質問メールでの解説を蓄積した「回答Q&A」が、教材問題の取り組みを更に効果的・効率的なものにします。

 

ウェブトフルのListening Delta 18Dayコースの内容は1回分のクラスを無料体験できます。
TOEFLでのListeningスコアアップを目指している方は、是非以下から体験し、内容をご確認ください。

 

WebTOEFL 無料体験授業

Listening Delta 18Dayコース 目次

コメントをどうぞ

Eメールアドレスは公開されません。