TOEFL TESTスピーキング英単語(五十峰先生)

2017-02-24

CATEGORIES Speaking対策, 単語力についてby.Isomine0 Comments

皆さんこんにちは。スピーキングコース担当の五十峰(いそみね)です。スコアアップに向けて順調でしょうか?

 

今回はアカデミックスピーキング対策の教材を1つご紹介したいと思います。

 

TOEFL TESTスピーキング英単語 (河合出版;五十峰聖・宇佐美修 著、 1,404円)

 

TOEFL TESTスピーキング英単語

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手前味噌になりますが、本教材はETS TOEFLトレーナーの宇佐美修先生(栄光学園中学校・高等学校教諭)と私が、河合塾グローバル教育研究推進チームの先生方とタッグを組んで作成しました。大学入試が今後変わっていくにあたり、英語4技能対策を河合塾さんの方でも取り入れる必要性を感じ、特に日本人の弱点とされているスピーキングの英単語教材を作れないか、という背景からスタートしたのです。

 

スピーキングの単語といっても、いわゆる英会話フレーズではありません。様々な学術的な話題について、「提示された内容を理解し、それを自分の言葉で説明する」という学習の基本プロセスを英語で繰り返すことによって、高い英語運用能力を身につけることを目指しています。一般的な単語集で達成できる「見たことがある単語を増やすこと」を遥かに超えたところに目標が設定されています。

 

学習の基本手順は以下の通りです:

Listen:講義や会話を聴く

 ↓

Understand:内容を確認する

 ↓

Read Aloud:様々な形で音読する

 ↓

Speak:理解した内容を英語で話す

 

また各Unitには複数のレクチャーが含まれています:

1.Lecture 1 Original (元となる講義)
2.Lecture 2 Paraphrase (その講義を言い換えたもの)
3.Conversation (講義に関する会話)
4.Lecture 2 Original (関連する2つ目の講義)
5.Lecture 2 Summary (2つ目の講義の要約)

 

特徴的なのは、イラストを見ながら講義を聴けることです。

 

TOEFL TESTスピーキング英単語 Animals' Sense

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また論理展開をまとめたチャートを見ながらsummaryを聴く、そして自分でsummaryを話してみる練習も含まれているのも特徴的です。

 

TOEFL TESTスピーキング英単語 Summaryメモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読者の皆さんにはお馴染みであろうTOEFLスピーキングセクションのintegrated tasksを意識した作りにもなっています。(例:講義に対してさらに具体例を求める、反論する、等)

 

また各Unitの後半では文法解説や扱った単語リストなど、いわゆる従来の単語学習もできる仕組みになっています。TOEFL iBTにも通用するリスニング、単語、スピーキングスキルをこれ1冊で更に鍛え上げる事ができます。是非とも手に取って試してみてください。

 

それでは引き続きTOEFL対策を頑張りましょう!

 

五十峰 聖

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