失敗しやすいTOEFL対策 その7「TOEFLとは関係ないものに取り組みスコアアップを目指している」

2016-01-10

CATEGORIES 失敗しやすいTOEFL対策by.Katsurayama0 Comments

今回は、以前の投稿

 

失敗しやすいTOEFL対策 その6「TOEFL問題への取り組みを行わず、英語基礎力向上の勉強ばかりしている」(2015年11月12日)

 

に似ています。

 

TOEFLとは関係ないものに取り組み、英語力を向上させることによって、TOEFLスコアのアップを目指している方がいらっしゃいます。

例えば

 

Listening力を向上させるために、海外ドラマや映画を視聴する。
Reading力を向上させるために、英語の小説や英字新聞を読む。
Speaking力を向上させるために、オンライン英会話で話す。
Writing力を向上させるために、日記を書く。

 

これらへの取り組みは、TOEFLの問題に取り組むよりも、楽しめたり、継続しやすいはず。
実際にこのような取り組みでスコアアップされた方も少なからずいらっしゃるでしょう。

 

これまで英語を話すことが全く、またはほとんどなかったという方は、まず45-60秒話し続けることができるくらいの基礎的なSpeaking力の養成から始めるのも有効です。
このように、学習者の段階においてTOEFLとは関係のない英語の勉強がTOEFLスコアアップに役立つこともあります。
しかしスコアが上がるにつれて、更なるスコアアップのために、TOEFL試験の内容に特化した取り組みが求めれるようになります。
どんな試験でも、その試験特有の出題内容や傾向があるからです。
よって、TOEFLとは関係ないものに取り組んでTOEFLスコアアップを目指すやり方は、学習効果が低いことが多いと言えます。

 

特に、このブログを読んでいるような方は

 

(比較的)短期間で大幅なスコアアップを目指している
必要なスコアの上げ幅は大きくはないが、限られた期間で着実に達成しなければならない
これまでの取り組みによりスコアは上がったが、スコアが高くなるに連れて更なるアップが難しくなっている

 

というような方がほとんどと推測します。

そのような方々にとって大切なのは「スコアが上がる可能性が高い、効果・効率のよいTOEFL対策を行うこと」。

そのためには、TOEFLで出題される内容にあったものに取り組むのが前提になり、その上で、どの教材に取り組むのか、どのコースを受講するのか、という判断が求められます。

 

今回の記事は、このブログを読まれている方にとっては「そんなの当然」と思われる方がほとんどかと推測しますが、よくある伸び悩みの原因のひとつとして書いておくことにしました。

過去にも同様なトピックで書いています。是非、一読下さい。

 

TOEFL Reading対策として小説を読むのはどう?(2014年12月9日)

 

コメントをどうぞ

Eメールアドレスは公開されません。