109点獲得とそれまでの取り組みのご報告をいただきました! その1

2014-08-04

CATEGORIES 受講生スコアアップ報告by.Katsurayama0 Comments

ウェブトフル受講生のKさんから109点の獲得とそれまでのTOEFL対策のご報告をいただきましたので、掲載させていただきます。

Kさんは3年前の2011年6月にTOEIC 360点、8月にTOEFL 初受験 37点という英語力からTOEFL対策をスタートしました。

TOEFL 109点を獲得されたのは最近のことであり、現在、MBA留学実現に向けて取り組まれています。

 

Kさんが受講されていたのは以下の8コース:

Listening Delta 18 Dayコース(2013年1月半ばから)
Speaking 10Dayコース Task 1 & 2(Familiar Topics)(2013年4月半ばから)
Listening Official Guide 8 Day演習コース(2013年4月半ばから)
Speaking 10Dayコース Task 3 & 5(Campus Situations)(2013年9月末から)
InTegrated Writing 4 Dayコース(2013年12月末から)
InDependent Writing 4 Dayコース(2013年12月末から)
Speaking 10Dayコース Task 4 & 6(Academic Course Content)(2014年1月半ばから)
Speaking Practiceコース Task 1 & 2(Familiar Topics)ベータ版(2014年4月末から)*

* Speaking Practiceコース Task 1 & 2 (Familiar Topics) ベータ版 は期間限定で一時的に開講したコースであり、現在は提供していません。

 

そして以下、Kさんの過去のスコアとTOEFL対策のご報告です。
いただいたご報告すべてをそのまま掲載させていただいています。

詳細にわたる報告をいただきましたので、私の感想は「その2」という形で改めて投稿します。

37 → 109という偉業を達成されたKさんの取り組みと熱意から大いに刺激を受けてください!

Kさん、GMAT対策、出願準備でお忙しい中、TOEFL受験者の方々のためにかなりの時間を費やして詳細なご報告を書いて下さり、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

 

Day Reading Listening Speaking Writing total
2011.8.14 8 8 11 10 37
2012.01.17 19 12 19 20 70
2012.02.28 21 15 17 24 77
2012.03.08 17 12 22 22 73
2012.04.14 22 11 17 22 72
2012.04.28 22 17 20 25 84
2012.05.12 26 18 20 22 86
2012.06.10 22 17 20 22 81
2012.06.17 26 22 17 24 89
2012.07.22 20 16 19 24 79
2012.08.19 28 21 15 27 91
2012.09.16 27 17 20 25 89
2012.12.02 26 23 20 28 97
2012.12.08 23 19 20 29 91
2013.2.24 23 18 17 21 79
2013.03.02 28 24 22 27 101
2013.3.24 24 23 19 25 91
2013.06.08 24 29 20 27 100
2013.07.20 27 27 18 24 96
2013.8.24 29 27 20 22 97
2013.8.25 29 28 20 27 104
2013.10.12 28 25 17 28 98
2013.11.14 27 22 23 28 100
2013.12.07 28 25 20 24 97
2014.1.12 27 21 20 28 96
2014.3.2 29 27 23 28 107
2014.3.16 28 25 22 27 102
2014.3.22 27 27 20 27 101
2014.4.28 30 21 22 24 97
2014.5.11 27 26 22 27 102
2014.5.26 28 29 22 29 108
2014.6.15 29 26 23 23 101
2014.6.29 28 28 23 30 109
2014.7.12 30 27 23 27 107

 

○大まかな流れ

2011年3月         buyの過去形をbuyedと言ったことで、周りに悲しい目で見られる TOEIC受験を決意

2011年6月         TOEIC受験 360点 自分の学生時代を悔やむ

2011年8月         初TOEFL受験 質問文がそもそも読めない 結果37点で笑う

2011年9月         AGOSに入学 TOEFL基礎コースを受講 授業はとても楽しかった

2012年1月         基礎コース受講後 再受験 70点を獲得する

2012年4月         AGOSの一通りの授業を終え、100点を取ることがいかに難しいか痛感する

2012年12月       97点を獲得し、実力が少しずつであるがついてきたと実感する

同僚に自慢するも、TOEFLとTOEICの違いが分かっていない

2012年1月         同僚に自慢する為に、TOEICを受ける915点獲得(R 445 L 470) とても嬉しかった

2013年1月         AGOS受講後の20点前後からまったく上がらないListeningを懸念し、WEB TOEFL受講開始

2013年3月         1年と半年かかりやっと100点を超える HBS足切の109点獲得を目指すことに切り替える

2013年6月         20~24だったListeningが29点へと上がる WEB TOEFL信者となり、複数コース受講開始

2014年7月         周り道をしながらも、109点を獲得

 

○自分自身と勉強に関する時間に関して

・留学経験なし/高校から大学へ内部進学だった為、高校受験時以来、新しく学んだ英単語はほぼ0。

※ TOEIC360点からお察しください…

・勉強開始時 社会人3年目

・勤務時間は、朝7時30分出社、帰社は21時30分頃。激務と名高い企業。

・地方に住んでいる為、電車に乗ることがない為、電車に乗りながら勉強というオシャレな作業は出来ない。

・営業職の為、売れてないプレッシャーに耐えられれば外出しているふりをしてサボれる。(私はサボった)

平日の平均学習時間は、2時間(を目標)

休日の平均学習時間は、8時間(を目標)

月100時間を目標に計画を立てるが、おおよそ60時間~70時間で推移。

⇒年平均学習時間は、おおよそ700~800時間でした。

但し、GMATやESSAY等にも時間を割いていた為、TOEFLが占める率はおおよそ70%前後。

つまり、

37点→100点          に、約1125時間(1年6か月)  ×0.7= 約800時間

100点→109点        に、約930時間(1年3か月)   ×0.7= 約650時間

かかっています。

上記は、完全英語ど素人の人が始める際に、多少なりとも参考になる数字ではないかと思います。

あまりいないのかもしれませんが…。上記の数字通り、100点→109点が精神的にも非常に辛かったです。

 

○セクション毎の学習方法

Reading

単語力と、TOEFLに対する経験値(解法、トピックへの慣れ)が重要だと思います。

Readingに関しては、時間が全てを解決してくれると思います。

その為、さほど苦労されている方はいらっしゃらないと思いますので割愛します。

大事なことは、間違えた問題は、何が原因で間違えたのかを分析することと、正解した問題も、なぜ、ほかの選択肢を外すことが出来たのか、と理由を考えることだと思います。

 

Listening

最も苦しみ、また最もWeb TOEFL様に助けられた部分となります。

AGOS様での受講の結果8点という恥ずかしいスコアから20点前後まで上がったのですが、自分で問題を解いていても、理解できない部分が多く、むしろどうやって20点取っているんだろう、と自分で不安になるレベルでした。

ちなみに、TOEFLのリスニングが、18点~22点の時、

TOEICのリスニングは470点/495点でした。TOEICとは比較にならない難易度だと私は思います。

恐らく、英語を本当に10年近く投げ捨てて来た方は、私と同じくListeningで苦労されると思います。

英語自体を10年近く聞いていなかった私には、簡単に英語が聞き取れるはずがなかったからです。

上記理由から私は、長時間リスニングを聴くように心がけました。

寝ている間もTOEFLの英語の音声を、スピーカーで流し続けた時期がありました。

夢の中で、TOEFLリスニングを解くことも多々ありました。大変ストレスの溜まる夢です。

しかしながら、聞き流しだけでは、私にはまったく効果がありませんでした。

何故なら、聞き取れない部分は、何度聞いても聞き取れないからです。

この部分をクリアに、また改善してくださったのが、葛山先生のリスニング講座でした。

「分からないところが、分かるようになることが大事」と、いう言葉は、

英語学習にとどまらず、仕事の面でも活用が出来るすばらしい言葉だと思います。

ただ、何も考えず、ひたすら作業をこなしていくことは、「慣れ」には繋がっても「成長」にはないからです。

(なんだか偉そうですね。)

Listeningの学習は、スコアが伴わないと、疑心暗鬼になり、いろんな教材に手を出してしまいがちですが、

葛山先生を信じ、出された課題を確実にこなすことが、必ずスコアアップに繋がると、私は自信をもって言えます。Listening力の向上が、TOEFL全体のスコアアップに繋がることはご理解のことだと思います。

3時間の宿題が、5時間、6時間かかることもありました。復唱や音声リピーティングとか、本当にこの辛い作業に意味があるのだろうか…と思うことも多々ありました。ただ、辛いと思う時や、辛いと思う勉強方法こそが最も効果の高い勉強法だと今ならば言いきれます。私も当初は楽をして勉強をしようとしていました。簡単で効率が良く楽しく学べる方法を考えていました。でも、そのようなものは見つかりませんでした。学生時代、英語から逃げて、逃げて、遊んできた私には、苦しい、きつい、と思う作業こそが、非常に価値のある取組となりました。Listeningの宿題を、テキトウに流してしまっている方がいらっしゃったら、是非騙されたと思って取り組んでみて頂きたいです。(暑苦しくてすみません)

また、意見の分かれるメモ取りですが、私は、

「最初の30秒~1分、おおよその概略と方向性が見えるまではメモを取らない」

という手法を採用し、受験後半の高スコアに繋がっていると感じています。

 

Speaking

ここも地獄の様なセクションです。なかなか上がりません。私も24点に到達することは出来なかったので、あまり多くは語ることが出来ません。

ただ、五十峰先生のおかげで、一部のセクションで4.0、Goodを獲得することは出来ました。

ずっと発音のせいで、4.0が取れていないと思っていたので、Goodを頂けた時には非常に嬉しかったです。

Speakingは、自分の何が悪くて今のスコアになっているのか非常に見えづらいセクションだと思います。
幸運にも、私は、五十峰先生のフィードバックを受けられる講座を受講出来ましたが、非常に為になるので、是非皆様も機会があれば、ご受講されることを推奨いたします。

Practicalな意見を追加で言えば、

下記教材は非常にお勧めです。

韓国出版の本です。

Hackers TOEFL Actual Test SPEAKING

USHER TOEFL FINAL TEST SPEAKING

DARAKWON TOEFL MAP Speaking Advanced

上記3点は、本番のTOEFLのSpeakingに非常に似た問題を扱っています。

解説は韓国語の為、意味不明ですが、英語のサンプル回答もあるので、大変役に立ちます。

この3点を、ひたすらやり続けるだけでも、3.0は少なくとも獲得できると思います。

TOEFL受験生活の後半で知りましたが、もっと早く知っていればよかったと思う教材でした。

(葛山: Kさんは上記の本を「ハングルプラス書店」というところで購入されたそうです。
韓国のTOEFL対策本は、問題音声のファイルを韓国語で書かれたサイトからダウンロードしなければならないことが多いのですが、こちらでは問題音声(MP3)の取得代行もされているようです。)

 

Writing

Writingは、早い段階から20点を超え、順調にスコアが伸びていった比較的易しいセクションでした。

テンプレート等は、世の中にいくつも出回っておりますが、自分に合うものを見つけてご使用されれば 良いと思います。

Integratedで大切なのは、言うまでもなくListeningです。一部でも内容理解に問題が生じるとスコアが、急に下がります。裏を返せば、Listeningが聞き取れ、Readingに対するしっかりとした比較が出来れば、テンプレートがなんであろうと高スコアが出るかと思います。

Web TOEFL様提供のWriting講座のコメントは、比較的辛口な気がしました。笑

私にとっては、本番の方がスコアは甘く出る感覚があります。

Writingに関しては、自分の信頼した教材、サービスをひたすら信じていいと思います。

Web TOEFL様提供の教材をしっかりとこなせば、必ず28点~30点のスコアが安定して出ると思います。

 

○まとめ

偉そうに長々と書きましたが、結局は「気力」だと思います。

TOEFLのスコアが返ってくる度に、憂鬱な気持ちになり、大酒を飲み、二日酔いでまったく勉強できず、

更に憂鬱な気分になる、という悪循環を繰り返しながら、長い期間勉強し続けてきました。

当初は、1年で取れるだろう!と思っていたことありましたが、TOEFLは本当に難しい試験です。

インターネット上には、3か月で何点UPや、110点獲得~、なんていう文字が飛び交いますが、地道に継続して努力し続けることが不可欠だと思います。

純ドメと自分を称して、帰国子女や留学経験者を特別視することは良いことは思えませんが、私のように、TOEIC300点程度のレベルの方でも、毎日少しずつ努力すれば、TOEFL109点まで辿り着ける、ということをお伝えできたら幸いです。

私が勉強を始めた時、会社の同僚2人も一緒に勉強を始めました。

3人で受けたTOEICの結果、私は、360点、1人は、385点、もう2人は295点でした。

2人は、その結果を見て、「今更英語なんて勉強しても無駄だな。」と諦めました。

私は、「絶対に将来英語が必要になる。」と考え、勉強を継続しました。

3年経った今、私は、TOEFL109点、TOEICも900点を超えています。

3年は長い期間に見えますが、社会人における3年は決して長くありません。むしろ短いと思います。

今、もしTOEFLなんて受けたことがなく、TOEICも200点や300点台で、「留学なんておれには無理だよ」

と思っている方がいらっしゃいましたら、決して簡単に自分の可能性を否定せずに、前向きに挑戦してみてください。きっと数年後、あなたの努力は必ず報われます。

とはいえ、私もまだTOEFLが終わったばかりで、GMATもEssayも控えてますので、まだ実質的には何も得ていません。笑

私も引き続き頑張りますので、悩んでいる方がいらっしゃいましたら、

最後まで諦めず一緒に頑張りましょう!!

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